【自分らしく生きるための挑戦】を続けている人へ
この世界を生き抜くために、そして少しでも自分らしく生きるために、私達は小さい頃から、たくさん傷ついて血を流し、その度にかさぶたを作ってきました。
そのかさぶたは、やがて鎧や盾、レスキュー隊となって、私達をここまで守ってきてくれました。でも、その堅いディフェンスが、逆に私達の本来の力を発揮する妨げにもなっています。
絆創膏を貼っただけのその場しのぎでは、いつ傷口が開くかわかりません。ましてや、封じ込められた力を解き放つことなどできません。
かさぶたのケアをしつつ、傷をきちんと癒す。と同時に、本来の力を発揮できるよう心と体を整え、人生のハンドルを自分の手で握り直す。軽やかに、さらに遠くへ羽ばたくためには、こうした多角的な戦略が必要です。
けるぼんのコンサルティングは
心と体の両方から
あなたの「自ら癒し、変えていく力」に働きかけ
あなたが やがて自分に
揺らぎない信頼を置けるようになることで
コンサルティングやセラピーを必要としなくなることが目標です。
この世界を生き抜くために、そして少しでも自分らしく生きるために、私達は小さい頃から、たくさん傷ついて血を流し、その度にかさぶたを作ってきました。
そのかさぶたは、やがて鎧や盾、レスキュー隊となって、私達をここまで守ってきてくれました。でも、その堅いディフェンスが、逆に私達の本来の力を発揮する妨げにもなっています。
絆創膏を貼っただけのその場しのぎでは、いつ傷口が開くかわかりません。ましてや、封じ込められた力を解き放つことなどできません。
かさぶたのケアをしつつ、傷をきちんと癒す。と同時に、本来の力を発揮できるよう心と体を整え、人生のハンドルを自分の手で握り直す。軽やかに、さらに遠くへ羽ばたくためには、こうした多角的な戦略が必要です。
けるぼんのコンサルティングは
心と体の両方から
あなたの「自ら癒し、変えていく力」に働きかけ
あなたが やがて自分に
揺らぎない信頼を置けるようになることで
コンサルティングやセラピーを必要としなくなることが目標です。
けるぼん
境界線を超えて、心と体に寄り添う人
心理コンサルタント/音楽療法士/オルガニスト/カヌーン奏者/造形作家
音楽やアート、宗教が心に与えるインパクトに魅せられ、多分野を行き来するクリエイターとして活動しながら、企業のメセナ活動やヘルスケア事業を手がける。イタリア、エジプトでの生活を経て、インドで子育てをしながら音楽療法士に。多宗教と多文化が混在するニューデリーで、一人一人違う人生経験、文化的・宗教的背景に沿った心のサポートを始める。
現在はカナダで音楽療法士/心理コンサルタントとして、トラウマを抱えた難民・移民の家族(0歳〜110歳)、周産期及び更年期の女性、LGBTQIA+コミュニティ、転勤家族の心と体に寄り添っている。
また、オンラインにて、個人セッションやヘルスケア関連のイベントを展開。日本を始め、アジア、ヨーロッパ、中東での、国境を越えたサポートを行なっている。